簡単なルールで遊びやすいライブカジノゲーム、その名も『レッドドッグ』….って何?っとなること間違いなし(笑)
本日は、オンラインカジノで遊べるマイナーだけど面白い赤犬をご紹介!
ライブカジノゲーム『Red Dog/レッドドッ『』
1800年代のアメリカでレットドッグが誕生したと言われています。当時から他のライブカジノゲームと比べて有名ではありませんでした。
1930年代ラスベガスのカジノ合法化やそれ以降のカジノの躍進により、知る人ぞ知るマイナーゲームとして遊ばれています。
オンラインカジノでは、ビデオテーブルゲームとして『ジャックポットシティ』『ウィリアムヒル』で遊ぶことが可能です。
個人的には、普段はスロットゲームで遊びますが、調子が悪い時や気分転換に遊んだりします!
その理由はルールが簡単で感覚でベットすることができるからです(笑)次項目で、レッドドッグのルールや遊び方について触れていきます。
Red Dog/レッドドッグのルールと遊び方
レッドドッグの基本ルールは、最初2枚のカード(左右)を表向きに配り、3枚目のカードの数字が最初の2枚のカードの数字との間なら勝利金を獲得できます。
最初の2枚のカードの数字により、ゲーム進行が以下の通りになります。
コンセクティブ
最初の2枚のカードの数字がとなりあう場合をコンセクティブといいます。
例)7と8のように2枚のカードの数字の場合、3枚目にどのカードを引いても最初の2枚の間に入る事ができません!よってゲーム結果は引き分けとなります。
ペア
2枚のカードの数字が同じ場合をペアといいます。そして、3枚目のカードも同じ数字ならばプレイヤーのレッドドッグ(勝利)で12倍の配当が獲得できます。
もし、3枚目のカードの数字が最初の2枚と異なる場合は引き分けとなります。
スプレッド
2枚のカードの数字が異なり、となりあっていない場合をスプレッドといい、最初に触れた基本的なゲーム展開がこちらになります。
プレーヤーは最初の賭け額をダブル(倍額)レイズ(賭け額を増やす)スタンド(そのまま)かを選択します。
スプレッドとは?
1番高い数字がエース(14)で1番低い数字が2となります。
最初の2枚のカードの数字が近いほどスプレッドが上がり、逆に差があるほど勝ちやすいのでスプレッドも低くなります。
例)最大は、Aと2で、スプレッド11、10と8なら、スプレッド1となりますね。
配当は以下の通りになります。
スプレッド1 | 6 |
スプレッド2 | 5 |
スプレッド3 | 3 |
スプレッド4以上 | 2 |
最後に
オンラインカジノでこれをメインに遊ぶ強者はそうそういないかと….
個人的には、ライブカジノゲームのメイン(バカラやブラックジャック)を遊びながらの、小休憩や気分転換で息抜きぐらいで遊ぶのが丁度いいかと(笑)
戦略ゲームではなく、感覚で遊べるレットドッグおススメです!
遊べるカジノは以下の通りです。